小学生のプログラミング教育が、私の思っているプログラミングと違っていた件【勉強】

勉強

いまさらながらではあるのですが小学生から、プログラミング教育を行っているいうことで、どんなことをやっているのか調べてみました。

プログラムの勉強というと私達の時代では、大学の時に教わり始めて、だいたいHello worldから始まったんですよね。

コードでいうと下のような感じです。

こう書くと、画面に「hello world」と表示されるんですね。

main( )
{
printf(“hello, world\n”);
}

しかしながら啓林館さんとか、東京書籍さんの教科書の資料を見ていたのですが、こういうコードを書くプログラミングではないみたいです。

どうも家電の動作プログラムとか、NC機械の加工プログラムに近いようです。

ちょっと私が思っていたプログラミングとは違っていたので、記事にしてみました。

・啓林館さん

https://www.shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sho/text_2020/science/programming.html

 家電の動作プログラムに近い。

・東京書籍さん

https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/sansu/introduction/page13.html

 NC機械の加工プログラムに近い。

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この記事を書いた人

くま田(くまた)と申します。
アラフォーで、2児の子供の父親です。
会社員をしているかたわら、ブログを運営しております。
趣味の領域の文房具・手帳、書籍(大人向け、子供向け含む)、また子供の教育および防災グッズについての記事を書いていければと思っています。

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